2018年02月05日更新
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投資信託メリットについてご紹介します

投資信託メリットについて紹介する女性銀行でも資産運用として投資信託を取り扱うところが増え、以前より投資が身近になってきました。
投資信託のメリットとしては、少ない金額でも資産の運用が可能なこと、使い方によっては利率が良い定期預金感覚で利用することも、ギャンブルに近いハイリスク・ハイリターンな投資として利益を上げることも可能なことです。
投資信託の中には環境や医療、バイオなどに強い企業に投資する、といった特定のテーマに特化したものや、ETFと呼ばれる上場投資信託の場合には金やゴムといった商品の相場で利益を出すというものもあります。
該当するテーマに興味のある方には、趣味の延長で資産運用ということもありうるでしょう。

投資の中には先物取引を中心にした、信用取引口座の開設が必要なものもありますが、信用取引口座の開設は条件が高いこと、また危険度も高いために躊躇される方もいらっしゃるかと思います。
投資信託の中には先物取引も行うものもあるので、そのような商品を選ぶと信用取引口座の開設を行わなくても比較的安全、かつ少ない金額で遊びとしての投資を楽しむことも可能ですし、株価の高い有名な大企業や日本の証券会社では取り扱いが難しい外国の大企業や国債へも、投資信託であれば他の企業との分散とはなるのですが投資をしていくことが可能です。

投資信託というと株を扱うのみと認識が先行してしまいますが、実際には日本を含めた各国の国債を扱うものもありますし、
基本的に投資信託は専門家が運用を行いますが、最近は専門家に頼らずに指数に沿って分散投資を行う「インデックスファンド」と呼ばれる投資信託も増えています。
インデックスファンドは手数料の低さから人気を集めています。

また、長期投資を考えるのであれば100~1000円といった少ない金額でも毎月同じ金額を購入することで、株価が不安定な時でも利益を上げられる「ドルコスト平均法」と呼ばれる方法も利用できます。
株価下落時で資金が減少したように見えたとしても保有をし続けることで、その後より大きな利益を出すこともあるのが投資信託のメリットです。

投資信託の分配投資について

投資信託は基本的に分散投資と言われる、お客様から集められた資金をひとつの組織に投資するのではなく複数の組織に投資します。
選定は専門家、あるいは指数の数値によって決定されます。
投資信託の場合、資産を投入する1つの組織が大きく利益を出したとしても、資産分散が行われている以上得られる利益は大きくはなりません。
しかし、その代わり投資している1つの組織が倒産やデフォルトのように資産価値が消滅したとしても、他の組織があることで一時的に資金が減少することはあっても完全に消滅することは避けられる仕組みになっています。

また、1つの組織で問題が発生することで関連する業種の株価下落が発生した場合、分散投資のように複数の業種に投資している場合には株価下落にある程度の歯止めがかかるようになります。
そのため、投資では1つの組織に投資することよりも、複数の場所へ分散投資をすることが推奨されるのですが、投資信託ではこの分散投資が自動的に行われます。
この点は、資産運用における不安定さを解消するものとして、投資信託のメリットとして認識されています。

基本的に分散投資は、たとえば「建設業」と「飲食業」というように、一見、あまり接点のない業種も絡めて行われるのですが、投資信託の種類によっては似たような業種に投資することで、より大きな利益を期待する商品もあります。
このような商品は見ていて面白いですし、その業種が利益を上げたときに還元される利益も大きいですが、一旦損失が出ると他の投資信託に比べて損失額も大きくなるので気をつけましょう。
投資信託に限らず、分散投資のメリットは有効に使って、少ない金額でもより大きな利益を上げてほしいと思います。

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